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SONY ミラーレス一眼
α6000というカメラ (TOP PAGE) |
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α6000」(アルファロクセン)ことILCE‐6000はSONYから2014年に発売されたミラーレス一眼カメラシリーズの新商品になります。
コンパクトであり高性能でありながらボディーのみなら実売5万円台というかなりコストパフォーマンスが高いカメラです。
レンズ交換式ですから、充実し始めたEマウントレンズを交換することで多彩な撮影をすることができます。そしてこのカメラがあれば旅行でのスナップや、登山中の風景画、子供と遊園地で、スポーツ観戦で、ふらっと街で夜景など、シーンを選ばずキレイな写真が撮れます。カメラもEマウントレンズも小型で軽量なものも多いのでカメラ女子や子供でも簡単に持ち運びや撮影を楽しむことができます。なにより本体が小型であるので大きな一眼レフに比べ子供やペットに威圧感を与えずに撮影することができますから笑顔を自然に撮影する場合にはとてもいいのです。遊ぶ子供を追って撮るなどの時の取り回しも相当良しです。
今注目されるミラーレスカメラ市場、その中でも最新技術が詰まった高性能なα6000を知って頂きたいと思いこのサイトを立ち上げました。
やはり
「カメラはα6000」と思えるような、このカメラが持つ色々な魅力について詳細情報をアップしていますのでぜひチェックしてください。
基本スペック
有効画素・・・2430万画素
撮像素子・・・APS-C 23.5mm×15.6mm CMOS
撮影感度・・・標準:ISO100~25600
記録フォーマット・・・JPEG/RAW
連射撮影・・・11コマ/秒
シャッタースピード・・・1/4000~30 秒
液晶モニター・・・3インチワイド 92万ドット WhiteMagicディスプレイ
ファインダー・・・電子ビューファインダー OLED Tru-Finder
ファインダー視野率・・・100/100
ファインダー倍率・・・1.07
電池タイプ・・・専用電池 NP-FW50 (充電器は付属しないがBC-TRWやBC-VW1が別売り)
静止画撮影可能枚数・・・ファインダー使用:約310枚、液晶モニター使用:約360枚
記録ディア・・・SDHCカード、SDカード、メモリースティックPRO Duo、SDXCカード
~その他の機能~
手ぶれ補正・・・なし。レンズ側の補正に頼る。
ゴミ取り機構・・・あり。帯電防止コートおよび超音波振動によるアンチダスト機能
ライブビュー・・・あり
可動式モニタ・・・あり チルト可動式液晶
自分撮り機能・・・不可
内蔵フラッシュ・・・あり
バルブ・・・可能
防塵防滴・・・なし
RAW+JPEG同時記録・・・可能
セルフタイマー・・・10/2秒
インターフェース・・・USB2.0、HDMI
~動画~
4K対応・・・なし
動画記録画素数・・・フルHD(1920×1080)
フレームレート・・・60fps
ファイル形式・・・AVCHD規格 Ver.2.0準拠、MP4
映像圧縮方式・・・MPEG-4 AVC/H.264
音声記録方式・・・Dolby Digital (AC-3) 2ch、ドルビーデジタルクリエーター搭載、MPEG-4 AAC-LC 2ch
~ネットワーク~
NFC(近距離無線通信)・・・あり
Wi-Fi・・・あり
~サイズ~
幅x高さx奥行き・・・120x66.9x45.1 mm
重量・・・285g
~販売関連~
発売・・・2014年3月
ボディーカラー・・・ブラックorシルバー(2014/11/28ホワイト追加)
ラインアップ・・・ボディー:税別64.571円
パワーズームレンズキット:税別78.857円
ダブルズームレンズキット:税別102.667円
↓↓ソニーストア限定
単焦点レンズキット:税別153.671円
ズームレンズキット:税別153.904円
α6000の取扱説明書はこちらです。
「
ILCE-6000:取扱説明書」pdfファイル(SONYサイトより)
ファイルサイズ:3520KB ダウンロード時間目安(64kbps):約8分
オススメポイント
・世界最速0.06秒のオートフォーカス「ファストハイブリッドAF」 ⇒ 瞬時にピントが合う⇒チャンスを逃さない!ストレスが無い!
・4Dフォーカス(空間認識3D+時間予測1D) ⇒ 被写体をロックオンしたら縦横無尽に動いてもピントが合い続ける!
・新開発の「Exmor」というAPS-Cサイズの大型センサー搭載 ⇒ 2430万画素の高画質。暗所も低ノイズ。ぼけ味や豊かな階調が楽しめる
・新世代の画像処理エンジン「BIONZ X」搭載 ⇒ 圧倒的な解像力の進化!高級一眼レフに負けない
・凝縮した機能と撮る喜びを追及したデザイン ⇒ カスタムボタン設定ができ、直観的な操作が可能。
・撮影内容によって選べるフォーカスエリア ⇒ プリセットの他に、フォーカスエリアやサイズをカスタム可能
・コンティニュアスAF・ロックオンAF・瞳AF ⇒ 動く被写体を捉え続けたりピントを合わせ続けることや緻密なAFも可能
・最高ISO25600の高感度 ⇒ 暗い所でも低ノイズで撮影可能。
・全画素超解像ズーム ⇒ 画質キープで約2倍までズーム可能
・充実した撮影モード ⇒ 複雑な設定をしなくても簡単に綺麗な写真が撮れてしまう
・大型センサーならではの動画撮影 ⇒ フルハイビジョンで高精細な動画撮影が可能。ステレオマイクで音も良い
・有機ELファインダー ⇒ 144万ドットの高画質、視野率100%、晴天で液晶が見づらくても作画に没頭できる
・内臓フラッシュ ⇒ ワンタッチで飛び出るフラッシュなので使わない時はコンパクト
・チルト可動式液晶モニター ⇒ 様々なポジションやアングルで撮影可能
・Wi‐Fi対応ワイヤレス通信とNFC ⇒ スマホでのリモート撮影や、撮ってすぐ画像転送ができて便利
・USBポートで充電 ⇒ USB接続なのでPCでもコンセントでも使えて便利
・PlayMemories Camera Apps ⇒ SONY独自の機能で、アプリを追加することでさらに撮影機能が増え、進化する
・一眼レフに比べれば小さく・軽量・コンパクト ⇒ 特に子供などの人物などに対して威圧感がないため、自然な笑顔が撮れる。疲れない
・アンチダスト ⇒電源オフで帯電防止コートおよび超音波振動によるアンチダスト機能が作動
・動画もファストハイブリッドAF ⇒動画のファストハイブリッドAFが使えてフルHD撮影が楽しめます
メリットとデメリットは?
α6000のメリット
◆機動力
一眼レフ機の余計な部分をそぎ落とし、洗練された小型軽量ボディーの為に機動力がコンパクトデジカメ並みに高いです。例えば子供と公園の遊具で遊びながらでも撮影できたりします。通常の一眼レフは重くて大きいためそのようなことはできないし、できたとしても疲れたりぶつけて故障したりするのです。やはりカメラは撮ってこそカメラですから扱いやすいのが一番いいと思います。すぐ取り出してすぐフォーカスが合って写真が撮れる、つまりシャッターチャンスを逃さないのです。特に動物や子供は動きが早いですから、そういった被写体にはかなりの利点があります。ファストハイブリッド対応のレンズを持っているのであれば運動会などにも向いてますね。動画もとても画質もよく快適です。あらゆる現場には可搬性が高いほうがいいですね。
◆コストパフォーマンス
本体定価64500円(実売5万弱)ということですが、昔では考えられない機能が備わっているのにこの価格はものすごいことです。下手なエントリーモデルの一眼レフならばα6000のほうが性能・画質や操作性が良いでしょう。また本体の価格が安いこともありレンズにお金をかけ易いです。レンズもボディーと同じく画質に影響を与えますから良い物を選びたいです。もちろんEマウント用のハイスペックなレンズを使えば高画質で綺麗な写真を誰でも撮れるようになります。
◆見た目のカッコよさ
ブラックボディーに黒のレンズを付けたときの全体のフォルムがかっこいいです。またコンパクトデジカメにはない高性能なファインダーがさりげなく付いているのもいいですね。塗装は上品な仕上がりだし、レンズマウント外周もインターフェースシューまでブラックで統一してあるのでシンプルなかっこ良さがあります。
α6000のデメリット
◆APS-Cセンサーも大型ではありますが35mmフルサイズセンサーと比べるとやはり解像度は劣ります。・・・上を見たらきりがないし、十分満足できる高画質と機動性を持ったカメラですから個人的にはあまり気にしません。ただ、センサーの性能はフルサイズに迫る勢いでもあり、吐き出す画像は十分満足できます。
◆電池の消耗がそこそこ早いです。しかもUSB接続で満充電に5時間程度かかります・・・予備バッテリーなどで対応しましょう。
◆防塵防滴と手ぶれ補正無しが悔やまれる・・・サイズ・軽さ・価格を考えれば仕方ないでしょう。手ぶれ補正がないほうが写真が上手くなる説もあります。
α6000について良く目にする意見・・・
・電子ビューファインダーがあまりよくない!・・・そんなことありません。価格やコンパクト性を追及したならこれで必要十分。綺麗で見やすいと思います。
・水準器がない!・・・100円~200円程で安価な水準器が購入できます。(僕も使ってます)別売の純正シューキャップ「FA-SHC1M」の代わりにもなります。
・Eマウントレンズがプアだ!・・・次々に各種EFレンズの開発が進んでおり、発売が予定されています。詳しくはSONYサイト参照⇒
SONY HP
・プラスチックボディーだ!・・・そうです。だから軽量・低価格なのです。でも質感は悪くないし、グリップ部分はとてもしっかり握れるので好きです。
・AF音は消せるが、シャッター音は消せない・・・シャッター音は消せません。仕方ありません。赤ちゃんの寝顔などを撮影するなら離れてズームでOKです。
他のαシリーズとの比較
αシリーズも多々あるので主な特徴をまとめてみました。
(上から上位機種順。フルサイズ=35mmフルサイズセンサー搭載機。価格は2014年9月21日調査での最安ショップ価格、α7Ⅱは2014年11月30日調査)
α7S・・・2014年6月発売、フルサイズ、ISO409600の超高感度、4K出力、ファストインテリジェントAF、1220万画素、本体約446g、ボディ198.926円
α7R・・・2013年11月発売、フルサイズ、光学ローパスフィルターレス、ファストインテリジェントAF、3640万画素、本体約407g、ボディ176.270円
α7Ⅱ・・・2014年12月発売,フルサイズ,ファストハイブリッッドAF(α7比で30%向上),ボディ内手ブレ補正,2430万画素.本体約556g,ボディ184.570円
α7・・・2013年11月発売、フルサイズ、ファストハイブリッッドAF、高画質・機動性を両立、2430万画素、本体約416g、ボディ124.000円
α6000・・・2014年3月発売、APS-C、ファストハイブリッドAF、有機ELファインダー、11コマ連射/秒、2430万画素、本体約285g、ボディ51.283円
α5100・・・2014年9月発売、APS-C、ファストハイブリッドAF、タッチパネル、6コマ連射/秒、2430万画素、本体約224g、ボディ52.829円
α5000・・・2014年1月発売、APS-C、ファインダーなし、2.5コマ連射/秒、2010万画素、本体約210g、パワーズームレンズキット37.785円
続々と新製品が登場しているアルファシリーズですが、それぞれに特徴がありますね。ここには挙げていませんが「NEX」シリーズというのもEマウント人気を高めるきっかけになった良い製品が多いです。でもやはり最新のアルファからカメラをチョイスしたいところです。
どの機種を選ぶかについては予算と、どんな撮影をしたいのか、どの機能を重視しているか、などを考えていくと良いでしょう。
レンズはどれも共通のEマウントレンズになりますが、画質性能を活かすにはフルサイズセンサーのカメラにはフルサイズ用の「FE」レンズを使ったほうがいいです。逆にフルサイズ用のFEレンズをAPS-Cサイズのカメラに使うのは全然OKです。
個人的には画質とコンパクトさを両立できるのはAPS-C機になると思います。もし仮にα6000でフルサイズ仕様が出るならばかなり興味がありますが、軽くなかったり価格が高くなったりすれば微妙です。それより期待したいのはレンズのさらなる拡充です。もともとあったSONYのAマウント系レンズはかなりたくさんの種類が存在しますが、Eマウント系はまだまだ少ないです。選択肢が増えればユーザーとしてはとても心強く思います。
「
α7とα6000の性能比較」ページも参照ください
イメージセンサー(撮像素子)の性能比較
センサーというのは撮像素子といってカメラの心臓部にあたります。レンズから入ってきた光を読み取る部品ですから画質や感度に大きく関係しています。
メーカーやサイズによっても様々あるわけですが、α6000のセンサーはどれくらいの評価なのかをここでご紹介してみたいと思います。
ちなみにα6000のイメージセンサーは《APS-Cサイズ(23.5 x 15.6mm)、"Exmor"APS HD CMOSセンサー》となっています。APS‐Cサイズなので最上位のフルサイズセンサーではありませんが、それでもコンパクトデジカメとは比にならないし、最新の画像処理エンジンなども搭載しているので画質は中堅の一眼レフカメラくらいのスペックがあると思っています。
比較するには指標が必要なわけですが、今回は「DxOMark」というカメラセンサーとレンズの性能を数値で評価しているサイトのデータで比べてみましょう。
高感度や画像処理エンジンなど、他の要素を考えるとこの数値だけでカメラが吐き出す画質が良いとか悪いとかは一概には言えませんが、とりあえず目安というか指標くらいに考えてみてください。
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α6000 |
α5100 |
NEX-7 |
α7 |
α7RⅡ |
α99(Aマウント) |
Overall Score
(RAWによるセンサーの 総合点) |
82 |
80 |
81 |
90 |
98 |
89 |
Color Depth
(色の再現域と分離)
|
24.1 |
23.8 |
24.1 |
24.8 |
26 |
25 |
Dynamic Range
(ダイナミックレンジ)
|
13.1 |
12.7 |
13.4 |
14.2 |
13.9 |
14 |
Low-Light ISO
(DxOの基準で許容でき る最高のISO感度) |
1347 |
1347 |
1016 |
2248 |
3434 |
1555 |
さらにステップアップしたい人にぜひ見てほしい
「TORIPPIN PHOTO」というブログを始めました。
α7Ⅱのレビューや使用感、最強のボケを味わえるSTFレンズの紹介、おすすめの一眼レフ&レンズなども紹介しており、α6000に無い良さが満載です。
カメラが楽しくなるような作例やコンテンツも多数ありますので、よろしければ遊びに来てくださいね。