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更新:2015.3.19 姉妹サイト「カメラはα7」も更新中

マクロレンズ SEL30M35のレビュー


このページではソニー純正のマクロレンズ「SEL30M35」のレビューをご紹介しています。
開放F値3.5の等倍マクロレンズで、重量138gと非常に軽く、小型なので日常のスナップ撮影や小物や食べ物、花などの撮影には特に重宝しますね。
ではさっそくSEL30M35のレビューをご覧ください。(撮影は全てα6000+SEL55F18Zです)





上がレンズ、下が専用フード、右がフロントのレンズキャップ、左がリアのレンズキャップになります。




Eマウントの小型なマウント部分です。特にほかのEマウントレンズと違う感じはありませんね。




レンズにフードを付けた状態です。レンズの長さもあまり変化せず、持ち運びや取り回しが非常に良いですから、日常的にこの状態でOKです。
外装にはアルミニウム合金、フードは近接撮影の時に邪魔にならずキズや汚れからも守ってくれるフラットなタイプの専用フードが使われています。




レンズ+フード+レンズキャップです。見事にコンパクトになってます。
撮影を重ねると、小さい・軽いはとても重要。




F3.5,ISO-1250,1/60秒
次に作例をごらんください。(テストのため構図や被写体は適当です・・・)
しかし、小型・軽量ながら写りはなかなか良いですね。
しかもレンズのアップデートすればファストハイブリッドAFも可能になります。




F4,ISO-2000,1/60秒
ポッケに入っていたライターです。細かなキズやゴミまで描写されてます。
小さなライターサイズですらこんなに大きく撮れます。ボケ味も悪くないし、しっかり被写体を際立たせていますね。
SEL30M35はα6000との相性もかなり良さそうです。




F3.5,ISO-3200,1/60秒
次はキーボードです。
ピントが合っている部分はなかなかの解像感です。F値はあまり明るくはないレンズですが、
描写は優秀さを感じます。




F4.5,ISO-3200,1/40秒
続いて鉢植えです。しかもあえてゴミゴミした部分を選びました。
少しピンが甘かった感じですが、、全体的に色合いも描写も良いですね。




F6.3,ISO-1600,1/60秒
これはカレンダーを適当にパシャッと撮ってみたものです。
小さなカレンダーですがとてもよく撮れてますが、背景の壁紙の質感まで再現していてすごいです。
さすがマクロレンズって感じがします。




F3.5,ISO-3200,1/60秒
自分で作った本棚の一部を近接撮影してみました。
塗装部分や木目などもしっかり撮れてます。コントラストも良いです。
寄って撮るって意外と楽しい物ですね。新しい発見があります。




F3.5,ISO-2500,1/60秒
本棚から遠くのドアまでを撮って背景ボケをテストしてみました。
ボケも素直で綺麗ですよね。マクロレンズだけど、35mm判換算焦点距離で45mmですから
普通に何にでも使えるレンズなのでなかなか気に入ってきました。




F3.5,ISO-2000,1/60秒
マクロ撮影も良いですが、α6000などのAPS-Cセンサーボディーに付けると35mm判換算焦点距離は45ミリになるし、
ポートレートなどにもいいです。SEL30M35は普段使い+マクロという楽しいレンズに間違いないです。
高感度上がってますがノイズは少なめなのもGOOD。ちなみにこれは洗濯ばさみくらいのクマさんです。




F3.5,ISO-2000,1/60秒
最短撮影距離は9.5cmなのでかなり被写体に寄って撮影できることになります。
ここまで寄れると花や被写体の質感まで切り取ることができますからとても楽しいです。
マクロは一つ持っているとなかなか楽しめますね。

非常にコストパフォーマンスに優れた良いレンズなので、興味のある方は是非チェックしてみてください。
SEL30M35の価格は定価31500円ですが、新品で2.2万前後で購入可能です。
このレンズの新品で最安値を探せます。









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